coincheckにおいて「DAO」取扱廃止

「DAO」取扱廃止

coincheckに「NEM」「Litecoin」「DASH」が追加され、取扱通貨数はダントツ1位

2017.04.19

ついこの間、「NEM」「Litecoin」「DASH」が追加され、取扱通貨数はダントツ1位 となったcoincheckですが、今度は既存取扱通貨DAOの取引停止が発表されました。

 

「DAO」取扱廃止のニュース引用

いつもご利用いただきまして、ありがとうございます。

この度、2017年4月30日をもちまして、Coincheckサービスにおける「DAO」の取り扱いを廃止とする運びとなりました。

売買停止時に各人で保有しているDAOの残高につきましては、「Ethereum(ETH)」へ変換されます。

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■日時

2017年4月30日 00:00:00 : 売買停止、及び各人で保有しているDAOの残高は全てETHへ変換

※入出金は2017年4月24日0:00より停止としております。

■ETHへの変換レート

1DAO=0.01ETH ※売買停止時にCoincheckにて変換する場合のレート

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引用:https://coincheck.com/blog/3529

 

DAOはETHへ自動的に変換される

すでにDAOへの入出金は停止されており売買はできなくなっています。4月30日になると自動的に各人で保有しているDAOの残高は全てETHへ変換されるということです。

 

 

DAOはそもそもETHのシステムの上に存在していた通貨だった

DAOは「decentralized autonomous organization」の頭文字から来ています。  「分権的(dicentralized)」「自主的(autonomous)」「組織(organization)」という意味です。ようは法定通貨のような中央政権に管理されたものではなく、「非中央集権的」な存在を目指したものということです。

それを目指して作られたプロジェクトが投資ファンドのようにDAOを発行していたようです。資金はETHから集められ、ETHから投資されている仕組みのため、DAOそのものがETHのシステム上に上乗せされるような存在です。そのためDAOからETHに戻るのは自然なことなのかもしれません。

 

アルトコインへの投資はリスクが高い

第二のビットコインと呼ばれるアルトコインの数々はリスクが高いことで知られています。このDAOプロジェクトも管理運営がいないなど、運営に問題も多かったようで失敗したと言われることもありました。そういった話が今回の取引停止に影響しているのかもしれません。

いずれにしよ仮想通貨への投資はまだまだリスクが高いものであることを再認識させられました。DAOが消滅してしまったわけではないものの、人気のない、存在意義がなくなった、構造上の問題が発生した、などで仮想通貨はあっという間に消える可能性もあります。リスクの高い通貨への投資は少額にとどめておいたほうが良いですね。

投資をする際に気をつけておきたいのはやはり時価総額ですね。ある程度の規模になっている通貨はそうかんたんに消えたりはしません。最も不動の1位のビットコイン以外は入れ替わりが激しいため、なんの安心材料にもならないとも言われますのであくまで一材料としてです。仮想通貨の時価総額は「http://coincap.io/」というサイトで確認することができます。

 

 

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